無保険車との事故を悲劇にしないために

任意保険 個別見積もり

ある調査によると、10台に2台は自賠責保険だけで公道を走る、いわゆる無保険車だそうです。

このような無保険車との事故に遭遇することを想像するだけでもぞっとしてしまいます。

現に身近なところでも、無保険車のセンターライン・オーバーや無謀な運転により事故に巻き込まれ苦しんだことのある人がいます。


無保険車傷害保険は、この無保険車と事故を起こした場合に備えるための保険です。


他車との交通事故で怪我などを負い、相手に損害賠償を請求できるにもかかわらず、相手のクルマが対人賠償保険をつけていない「無保険車」のために十分な補償が受けられない場合、この保険から賠償金が支払われというものです。

保険金額は自分の契約している対人保険と同じ金額ですが、無制限で加入している場合は、2億円が上限となります。


また、「無保険車傷害保険」は、

・相手車に対人保険はついているが、年齢条件や家族限定特約の条件違反などの理由で保険がおりなかったり保険金額が被害者の損害額を下回る場合

・ひき逃げなどで加害者が特定できない場合

にも保険金が支払れることになっており、現実にこの無保険車傷害保険に救われた被害者は結構いるようです。


無保険車との事故は保険で備えるしかない


無保険車傷害保険は、SAPやPAPのほか、各社のいわゆる完全補償タイプのセットを契約すれば自動的につくことになりますが、それぞれのセットの種類によってカバーする範囲が違うので、注意して確認した方がいいでしょう。


インターネットコミュニティ「MyVoice」が、2007年8月に行った任意保険の利用に関するアンケート調査(回答者数12,382名)によると、任意保険の任意保険加入率は、自分名義、家族名義合わせて78.4%という結果になっています。

10人に2人以上の人が自賠責保険だけで公道を走っているわけです。


しかも、任意保険に加入しないということは、それだけ車の安全や運転に関する社会的責任の認識が希薄であるとい鵜ことでしょう。

安全意識が薄いということは、この無保険車との事故に遭遇する確率は任意保険未加入車の割合以上に高くなる懸念が大きいということを意味します。


無保険車との事故の悪夢を防ぐには、保険で備えるしか方法がないでしょう。

無保険車傷害保険が必要なくなるような社会に早くなって欲しいものです。

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